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(1)中国大連日本ウィーク2007開幕式
今回の日本ウィークは5月24日(木)16:30から18:00まで、大連・シャングリラホテル3階の多機能ホールにおいて正式に開幕する。開幕式には日本からの来賓および大連の日本企業の代表者約800名から1000名を招待する。式では夏徳仁・大連市長と宮本雄二・日本国駐中国大使がそれぞれ開会の辞を行い、大連市文芸団と日本の文芸団体より日中双方の来賓へ洗練された民間文芸が披露される。
(2)大連日本ウィークレセプション
開幕式後、フラマホテル2階多機能ホール日本からの来賓の方々を歓迎するレセプションが催され、席上では大連市の民間音楽家による演奏が供される。
(3)大連・日本産業協力プロジェクト発表会および交流商談会
5月24日午前、大連・スイスホテル7階にて、大連市と日本の産業協力プロジェクト発表会および交流商談会を開催する。大連市対外経済貿易合作局は最新の《大連市重点発展外資企業投資産業目録》と23の投資プロジェクトの解決方案を発表し、保税区、ハイテクパーク、経済貿易委員会が日本企業へ日本側とのプロジェクト協力情況を紹介する。当日午後、大連市のIT業、物流業などの業界の中小企業と大連訪問中の日本企業や事業団体による交流商談会を開催予定。
(4)青森県大連企業支援センター開放日
2004年、大連市と青森県は大連市・青森県友好経済交流委員会議定書を締結;2005年、青森県は大連日報社の報業ビルに青森県大連企業支援センターを創立、青森県庁の駐中国事務所として定期的にイベントを展開、青森県からの進出企業の大連におけるビジネス支援基地となった。今回の訪問開放日では青森県支援センターを完全に開放し、大連市の企業と市民の自由訪問を歓迎するという。訪問開放日は大連日報社の報業ビル25階にて5月24日終日行われる。
(5)名誉市民の大連訪問
2006年までに大連市は計59名の日本人に「大連市名誉市民」の称号を授与している。今回の「名誉市民の大連訪問」では、市政府は計25組の招待状を送り、現在9名の日本籍名誉市民から参加の意を伝えられている。日本ウィーク期間に名誉市民授与式を行い、テレビ取材や大連の先導区視察などを行う。5月24日から26日に実施予定。
(6)シルバー世代の旅
日本では、1946年から49年生まれの人は「団塊の世代」と呼ばれ、日本経済発展の牽引役であった。この世代に属する約700万人が2007年より続々と定年退職期を迎える。
彼らの大部分は豊富な業務経験と専門知識を有し、同時に経済的土台と十分な時間的余裕もある。大連市では「シルバー世代の旅」を開催し、大連のシルバー産業と経済社会発展情況を紹介してゆく。ここでより重要なのは今回のイベントを通じて日本のシルバー人材の関心を集め、将来大連で仕事や生活をしてもらえるようにすること、日中双方の民間の人材・技術交流を密にし、日中の国民の友好的交流を促進することだ。イベントは5月23日から30日まで、大連市内と旅順口区にて実施される。
(7)日本的風情写真作品展
5月24日から31日まで、現代博物館3階回廊にて日本的風情写真作品展を開催する。作品は「日本的風情写真」、日本の著名写真家・芳賀日出男氏の作品展「世界の祝日」、大連の写真愛好家による「大連の日本企業人、芸術家の生活、仕事風景写真」の3つのテーマに分かれる。
(8)中国大連・日本地方行政首脳協力フォーラム2007
今回の大連日本ウィークでは、岩手、青森、長崎、岡山、富山、北海道などを含む20の日本地方自治体のトップを招待した。日中双方の行政・民間の交流と文化、スポーツ、教育などの分野での協力を引き続き深めるため、5月25日にフラマホテルにおいて「中国大連・日本地方行政首脳協力フォーラム2007」を開催し、日本の各地方自治体と共に、新しい国際情勢の中で双方がどのように友好的な交流や協力を行っていくか、などの問題を模索する。
(9)日中国際人材友好交流大会
5月25日午前、大連市はシャングリラホテルにおいて日中国際人材友好交流大会を開催する。去年の日本大連ウィークにおいて、大連市は日本側と人材交流や協力の合意書を多数交わしており、現在までに38名の日本人留学生がすでに大連市の企業や事業団体で働いている。日本との人材関連分野における協力、特にハイテク、環境保護、省エネなどの分野の人材招聘をより大々的に展開すべく、大連市は日本人専門家招聘に関する奨励政策を制定した。これにより、より多くの日本人向けヒューマンリソース関連企業や各種人材の来連、大会参加や業務提携を実現する。
(10)大連金融業プレゼン会
大連市には現在日本資本系銀行支店三行、日系保険会社中国総本部一社をはじめ多くの金融機関の代表事務所がある。外資系金融機構の支店機構設立誘致は、大連市の現代的サービス業の発展や金融ビジネスセンターの構築にとって重要な意味合いを持っている。当イベントは5月25日、フラマホテルにて終日開催され、大連金融業プレゼン会、日本・大連金融業務提携懇談会および業務提携に関する商談などが行われる。
(11)「金沢デー」
5月24日から27日、山出保市長を団長とする金沢市市民ミッション120名がチャーター機で大連日本ウィークに駆けつける。これに伴い大連では25日を「金沢の日」と定め、当日大連・日航ホテルで金沢市のPRや経済・貿易商談会、金沢工芸品展示会などを行う。
(12)大連アニメ・漫画国際フォーラム2007
大連と日本のアニメ・漫画産業は幅広い交流と業務提携を行っている。現在、大連にある30数社が日本のアニメ・漫画産業からの業務委託を請けている。日中アニメ・漫画産業の交流をより強化し、大連市のアニメ・漫画産業の迅速な発展を促すために、5月25日、フラマホテルで大連日本ウィーク日中アニメ・漫画国際フォーラム2007を開催する。日本アニメ・漫画関連企業40数社がすでにフォーラム参加準備を始めているという。
(13)「大連・福岡友好の林植樹協議書」調印式
5月26日シャングリラホテルにて、大連市は福岡・大連未来委員会と「大連・福岡友好の林植樹協議書」に調印する。日本側はこれから三年から五年の間に日本企業の賛助を集め、大連市関連部門との協力を通じ、大連の緑化と環境保護に貢献していく。
(14)日中友好テニス招待試合
5月26日から27日まで、日中双方のテニス愛好者百名近くが労働公園テニスコートにて友好テニス招待試合を繰り広げる。
(15)日中書道家交流会
大連日本ウィークの文化イベントをより盛り上げるべく、大連市政府は5月27日午前、大連市図書館で大連市の書道家3名から5名と日本の書道家たちによる交流会を行う。会場では大連市の民間芸術家が日本の来賓へ古典詩詩吟や中国影絵、切り紙などを披露する。
(16)マンドリンコンサート
マンドリンは日本で愛好者が多い楽器のひとつ。5月27日夜、和歌山県からやってくるマンドリン楽団が人民文化倶楽部に集う大連市民と大連の日本企業の代表者たちへ向け洗練された演奏を披露する。
(17)第四回大連日中のど自慢テレビコンテスト決勝大会および授賞式
大連日中のど自慢大会はすでに三回の成功実績がある大会で、日中双方に広く影響のあるイベント。今大会では日本と東北三省および大連から300名以上の選手が参加する予定。決勝戦は5月27日夜、大連広電センター演播ホール(メインホール)で開催。
(18)「日中企業提携推進」講演会
5月28日午前、シャングリラホテルにて、「日中企業提携推進」講演会を実施する。講演会には杉山秀二・元日本経済産業省次官省や関満博・一橋大学教授を招き、大連市の経済学者と企業へ向けて日本の中小企業の現状とこれからの方向性の紹介を受け、どのように日中の中小企業間の業務提携を繰り広げていくかを模索する予定。
(19)茶道実演
日中両国の茶道と生け花文化は共に長い歴史を有する。5月29日午後、日中友好大連人材培訓センターにおいて、日本の方々が大連市民へ日本茶道文化の独特な魅力を披露する。
(20)生け花実演
5月30日午後、日中友好大連人材培訓センターにおいて、生け花実演が披露される予定。多くの大連市民の参観を期待している。
(21)大連日本人学校と大連市中高生日本語学習者による交流活動
日中青少年の相互理解と友情を深め、日中の青少年の文化交流を促進し、また大連の少年たちの活発で勤勉な様子を理解してもらうため、大連日本人学校の学生・教師や家長など150名を大連市実験小学校へ招待し、文化・芸術・スポーツや教育面での心得などについての交流活動を行う。イベントは6月1日終日行われる。
(22)日中少年野球試合
野球は日中双方で愛されているスポーツで、この日本ウィーク期間中、一連の野球関連のイベントを開催する。うち、6月2日、大連金州野球場にて大連市少年野球チームが福岡地区、瀋陽、大連などの日本の少年野球チームと数回にわたる友好試合を行う。
(23)「キヤノン杯」日本語弁論大会決勝戦
大連の「キヤノン杯」日本語弁論大会は長い歴史と幅広い参加者層を有し、今年ですでに18回目を迎える。6月4日に決勝戦を行い、当日はキヤノンの内田恒二社長も直々に会場へ訪れる。
(24)「航空と環境保護」知識講座
日本航空株式会社が6月14日から17日まで連続で「航空と環境保護」をテーマとした講座を開催する。大連市では環境保護従事者、小・中・高校生および大学生の600名近い聴講者を集め講座へ参加する。 |